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逮捕

警察等捜査機関による身柄拘束です。
警察に逮捕された場合、48時間以内に検察官に送致し(送検)、 検察官がその後24時間以内に裁判官に勾留を申請しない限り、釈放されます。
逮捕に対し、身体解放のための法的手段はありません。

勾留

検察官の申請に基づく身体拘束です
この場合、原則は10日間ですが、10日間延長が可能ですので、最長20日間となります。
(特別な犯罪の場合には、例外的に更に5日間延長される可能性があります。)
勾留に対する身体解放の法的手段には、勾留決定に対する準抗告の申立がありますが、保釈によるのが一般的です。
取調上勾留の必要がなくなった場合には、検察官判断で釈放されることもあります。
一方、被疑事件が複数ある場合には、勾留期限満了前に別の事件で再逮捕され、身体拘束が継続することもあります。

又、勾留中に起訴された場合は、今度は裁判所が主体となって、勾留が継続します。
この勾留期間は、原則2ヶ月ですが、1ヶ月ごとの更新により、判決まで継続する場合が多いです。
この場合の身体解放は、保釈によることとなります。

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